歪みに気付くこと

私たちは生活の中でカラダを無意識に使っている

例えば、朝起きてから、仕事場に行くまで

歯磨きをする

ご飯を食べる

トイレにいく

靴を履く

歩く

など、その動作のときにどこの筋肉をどのように使っているのか意識はしてないはず

 

意識している時間がほとんどないのだ

 

ヨガではアーサナ(ポーズ)で普段意識していない部分に意識をする

 

自分と向き合う

 

 

その中で歪みに気付くことがある

私、歪んでいるんですけど・・・と

なんだかネガティブな気持ちになりますがポジティブに捉えてほしいのです

 

 

  1. 歪んでいる状態に気付いた

無意識の中での行動のなか、きちんと自分のカラダと向き合えたこと

とても素晴らしいことです

 

 

 

2.そもそも歪んでいるってことを認識するためには・・・

歪んでいないポイントがわかるからこそ、歪みに気付くのです

これまた素晴らしいことです

 

要は歪んでいないポイントを意識できるので、あとはその歪んでいないポイントに近づくように練習をする

中心の感覚の精度が上がってきます

 

だた・・・

1と2に気付いているのに何もしない

見て見ぬふりは、残念すぎます

 

歪みに気付いたことで一喜一憂せず、気付いた後のアクションを大切に!

 

さらにもう一段階、自分と向き合ってみましょう

 

 

 

 

 

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